本日2月3日は、ここ最近ではめずらしく快晴の暖かい日で、神田明神はかなり多くの見物客と取材陣で溢れていました。14時から儀式がスタート、宮司さんの荘厳な声が静かな中に響いた後、豆まき式の始まりです。
我らが長久さん、池畠監督の出番は、始まって2番目の花組。
裃を身に着けた(!)池畠監督と長久さんが鳳凰殿の2階に登場し、大きなマスいっぱいの福豆やお菓子、みかんなどを、「鬼は外~、福はうち~」の掛け声とともに、見物客にまきます。
途中、池畠監督が後ろのほうの方々に届けようとして、壇上で大きく振りかぶって投げてくれましたが、残念ながら重さが足りなかったようで、真ん中あたりに。
長久さんは花組の最後まで残って、「はい~」と掛け声をかけながら、全部まいてくださいました。「ありがとー!」と見物客から掛け声が。
本イベントの模様やインタビューなどは、文化放送 超! A&G+『和田昌之と長久友紀のWADAX Radio』にて 、2月12日16 時からの放送で特集予定ですので、ぜひ番組もご覧ください!
■『和田昌之と長久友紀の WADAX Radio』
http://www.joqr.co.jp/wadax/
※過日、2月5日16時の放送と告知いたしましたが、12日に変更となりました。
訂正と共に、お詫び申し上げます。